
7、8、11、6、9⇒
7、8、11、6、9、10、4、5⇒12 (35点)
7、8、11⇒7、8、11、6⇒7、8、11、6 (18点)
7-8、11、6-12、8、11、6、9、10、4、5(18点)
7、8、11、6、9、10、4、5⇒12
7⇒8、11、6、9、10、4
デルマグレムリンの前走は直線で強引さが少しでもあれば抜け出せたスペースはあったが、鞍上は最後まで前が開くのをひたすら待つという安心安全を選択した。スムーズならば確実に4着争い可能な手応えの良さと最後の脚色だったことは間違いない。リフレッシュ効果がみられたことに価値を見出して、乗り替わりと持ち時計No1の距離となって再び無欲の差しを期待したい。
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