 
11、4、13、14⇒
11、4、13、14、1、15、2、7⇒10 (28点)
11、4⇒11、4、13、14、1⇒11、4、13、14、1、15 (32点)
10-11、4、13-
11、4、13、14、1、15、2、7 (18点)
11⇒4、13、14、1、15 4⇒11、13、14、1、15
前走はスタートでレース終了となる大出遅れだが、終わってみれば自身のキャリアNo1となる上がり時計を叩き出せたことは大きな収穫。今回は久しぶりのブリンカーでムラなスタートを解消させる狙いにも同感。サイモンブーケに不気味さを感じる。良績のない千八、初距離の千六より確実にしっくりくる千七で変わる余地は十分にあるだろう。走るたびに時計短縮で3走前に良馬場限定で持ち時計No3の数字がピークに近い勢いと距離適性の高さを表している。
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