8⇒5、10、6、2、11⇒5、10、6、2、11、7(25点)
5、10⇒6、2、11、7 (24点)
ファムエレガンテは芝が道悪だったために適性判断は早計だが、ダート適性は少なくてもすでにオープン予備軍としての扱いが可能なほど優れている。前々走は翌日の古馬1勝を軽く上回るラップをひとマクりから最後流してぶっち切り勝ち。前走は時計に驚かないが、直線だけで3着に0秒7差、4着に0秒9差が凄みそのもの。発馬五分で勝機が浮かぶレベル。