
4⇒3、12、10、11 (36点)
3、12、10⇒3、12、10、11⇒
3、12、10、11 (18点)
4-3、12、10、11-3、12、10、11、9、8 (14点)
減量で平場を勝ち上がってきたクーデールとサベージラヴの前走は条件にも展開にも恵まれた。いきなり骨っぽい相手の昇級初戦で大きな壁に当たる可能性の高さからも狙うにしてもポカ覚悟。前々走まで一貫性のない乗り方で鞍上に足を引っ張られ続けて前走は微妙な戦績の千二だったサイレンスゴールドが、待ちに待った距離とテン乗りの刺激で変わる余地。
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