9、13⇒9、13、4、6、2⇒
9、13、4、6、2、1、12、5、7 (56点)
9-13、4、6-13、4、6、2、1、12、5、7 (18点)
9⇒13、4、6、2、1、12、5、7 13、4、6、2、1⇒9
問題外のジュベナイルFや掛かりまくったフィリーズR。久しぶりの千二となった前走で改めてスプリント適性の高さを示したリリーフィールドが迷いのない徹底先行で花開く。減っていた馬体をようやく戻してフィジカル面でも確かな上昇カーブ。千四持ち時計No4を素直に信頼。