 
2、18、1、6、14、11⇒
2、18、1、6、14、11、5、16⇒10 (42点)
2、18⇒2、18⇔1、6、14、11、5、16 (24点)
11-10、2、18-10、2、18、1、6、14、5、16(18点)
2、18、1、6、14、11、5、16⇒10
2⇒18、1、6、14、11、5、16
リフレッシュ後も好発を決められなかったディアドコスは紙一重の存在として扱うべき。確かに持ち時計と千二限定のベスト上がり時計はそれぞれNo1だが、千二(114212)という連対の少なさがこの馬の特徴をすべて表している。常にスタート次第で展開に左右されやすくポカ覚悟。前走は得意の福島だからこその好走だった可能性は極めて高い。小倉(000101)、直線平坦(102102)。
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