11、8⇒11、8、10、6、2⇒
11、8、10、6、2、5、3、1 (48点)
10⇒11、8⇒11、8、6、2、5、3 (10点)
5-11、8、10-11、8、10、6、2、3、1 (15点)
得意のコースだが、前走は連闘という勝負がかりで勝てなかったタイセイミッションとプラムダンディは能力云々より反動が心配。とりわけプラムは前走で10キロ減の誤算。タイトなローテで叩き6戦目ではなす術がないか。逆にグランドセントラルはひと叩きで態勢万全。千七(212001)で鞍上強化は脅威そのもの。