
3、9、13⇒11⇔3、9、13、4、10、12、2 (36点)
3⇒9、13、4⇒9、13、4、10、12、2 (15点)
3-9、13、4、10-9、13、4、10、12、2、8 (18点)
淡泊な負けが続いている先行馬揃い。年齢的な衰えも見え隠れするような低調な相手ではビオグラフィアの出番があっていい。まったくセンスのなかった障害を早めの見切りが好判断。平地を辛抱強く使っていれば現級卒業、または随所に上位可能な能力を兼ね備えていたことは数字が物語っていた。持ち時計No4、千七限定のベスト上がり時計No3で何より良馬場限定の持ち時計No1は1年前の6走前だからこそ平地出戻りの初戦こそが狙い目となる。
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