買い目の馬番ダブりを訂正しました。
10、3⇒15、1、14、12、8、6 (36点)
10、15⇒1、14、12、8、6 (30点)
10、1⇒14、12、8、6 (24点) 10、14⇒12、8 (12点)
3-10、15、1-10、15、1、14、12、8、6(15点)
{訂正前}
10、3⇒15、1、14、12、8、12、6 (42点)
10、15⇒1、14、12、8、12、6 (36点)
10、1⇒14、12、8、12、6(30点) 10、14⇒12、8、12(18点)
3-10、15、1-10、15、1、14、12、8、12、6(18点)
最近は脚質的にも展開不利の少頭数、ダートなど条件が厳しいレースが続いていたラレーヌデリスが盲点になった。展開に左右される不器用さとはいえ、6走前の時計が千六持ち時計No3。たった1戦だけの経験ゆえにこの馬の絶対スピードを強調するのに絶好の数字であることは間違いない。しかも勝ち鞍はないが千八持ち時計No1。千八限定の上がり時計No2を加えれば、近走の不振そのものが不可解だろう。どのみち気楽な立場。腹をくくって再び瞬発力頼りの乗り方が理想。
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