
5、4、10⇒5、4、10、6、8、1⇒9 (15点)
5⇒4、10、6、8、1⇒4、10、6、8、1 (20点)
5⇒4、10、6、8、1、9
時計と瞬発力を同時に求められると前走の結果が限界。すでにダートへ路線変更を視野に入れなければならないダノンキラウェアは、どのような立ち回りでも勝ち負けまでに大きな壁がある。これまでのキャリアで馬券圏内はすべて平凡な時計で成し遂げられたというツキの良さ。すでに前走でも完全なる切れ負けならばレースレベルの上昇で淡泊な負けを覚悟。標準的なスローで上がり35秒前後が限界の瞬発力は常識的にも通用しない。
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