2⇒7、3、1、11 (36点)
7-2、3、1、11-2、3、1、11、8、6、12 (18点)
1分32秒台以下は実に7戦も経験。そのうち4戦で1分32秒2以下を叩き出しているトランキリテが低評価なのはある意味驚く。千六(211506)に示されている勝負弱さを嫌ったとしても持ち時計No1、千六限定のベスト上がり時計No2。さらにはその数字が前走というフレッシュさを加味すれば完全無視はできない。左回り(000510)の隠れレフティーは乗り方ひとつ。