６、10⇒６、10、７、３、12⇒

６、10、７、３、12、５、14、13　(48点)

６-10、７、３、12-10、７、３、12、５、14、13(18点)

６⇒10、７、３、12、５、14、13

ベルギューンの鞍上は前日好走したものの、いまだはっきりした技量がわかないためひとまず評価を下げたが、逆にチュウワクリスエスは願ってもない鞍上強化で魅力が傾く。なかなかリズムに乗れなかったのは微妙な鞍上だったと割り切って評価をし直すべきだろう。前走は同日の古馬２勝より５ハロン通過で３秒弱も速い超ハイペースを振り切って確実なスケールアップを確信。