1⇒13、9、8、11、2、5、14 (126点)
千八(102325)で減点するより札幌(111111)と持ち時計No5を重視。さらに夏馬の良績や誇れる鞍上強化が加われば、ピンクジンの大駆けがあっていい。休養なしでも使い減りしなくなったのが体質強化の表れで、前走のマクり競馬がいい刺激となる。