4⇒15、7、11、16、6、1、9 (126点)
15-4、7、11-4、7、11、16、6、1、9、10(18点)
4⇔15、7、11、16、6、1、9
いくらか行きたがったとはいえ、同日3歳未勝利並みのペースで最後は完全失速した前走をどう評価するか。準エリートだったパカーランの取捨に迷いが出てきた。古馬1勝では5戦連続の1人気にもかかわらず、裏切り続けて5戦目にようやく卒業できた過去の汚点がよみがえるのも自然な流れ。名手から標準レベルへのスイッチがさらなる追い打ちとなる可能性。