
14、15、12、16⇒
14、15、12、16、8、5、2⇒4 (24点)
14、15⇒14、15、12、16⇒14、15、12、16、8、5、2 (30点)
15-14、12、16、8-
14、12、16、8、5、2、11 (18点)
14⇔15、12、16、8 15⇔12、16
芝並みのラップを刻んで仲良く共倒れとなった前々走はあくまで鞍上のへぐり。馬の能力だけなら軽く現級通過点レベルだが、再びコンビを組むことによってタッカージーティーは相当な割り引きが必要となった。行くしかない馬と行きたい馬が勢揃い。知恵と工夫が求められる一戦ではまさに悪夢のよみがえり。常識的な乗り方で圧勝か、暴走や折り合い難で惨敗かのどちらか。
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