5、2、1⇒5、2、1、7、3⇒
5、2、1、7、3、9 (48点)
5-2、1、7-2、1、7、3、9、4 (12点)
引っ掛かって自滅した3、4走前を除けば完璧に近いレース内容。芝でも最速上がりとはいえ、ダートの勝ちっぷりはまさに重賞級となっているテーオーエルビスは天井知らずの強さを秘めている。前走の4着に0秒9差がスピード基準。5走前は同日の古馬3勝に0秒2差など格下感はまったくない上がり馬。ひと叩きで少なくても良馬場限定の持ち時計は更新できる。