
9、2⇒3、10、8、6、7 (30点)
9、3⇒10、8、6、7 (24点) 9、10⇒8、6 (12点)
2-9、3、10-9、3、10、8、6、7 (12点)
9⇔2、3、10、8、6
ルーフは前走で激変。終わって振り返っても要因がわからないだけにいまだ半信半疑だが、5歳夏に数々のベストを叩き出して自身のピークを迎えたことは数字からも裏付けられる。前々走まで中山1分7秒7(斤量56キロ)の持ち時計だったことを考慮しても、8戦ぶりの上がり33秒台以下の瞬発力で持ち時計更新は立て直し成功としてこれまでのイメージを変えるべき。
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