1⇔8、2、10⇒8、2、10、3、4、5、7 (36点)
1-8、2-8、2、10、3、4、5、7 (11点)
前走が速すぎる勝ち時計と減速なしの上がりレースラップ。本来ならば過去の中山傾向からフロック駆けを断定できる内容でも、ラブリージャブリーはこれだけ勢いづけばまったく問題なく、額面どおりに受け取れる。前2走の4着馬にそれぞれ1秒2、0秒8差がスピード基準。何より2戦連続の最速上がりで走るたびに逞しくなって良血らしさが出てきた3歳馬には逆らえない。