2⇔6、9⇔6、9、4、5、8、7 (28点)
2⇔6、9、4
視界良好となる3頭の鞍上強化に魅力が傾く。休み明け(101001)から叩き2戦目(000011)の悪条件を覆したのがヒルノハンブルク。前々走は引っ掛かり、前走はペースを落としすぎるなど微妙な立ち回りから相性のいいコンビ復活のトーレ。今や即日引退しても驚かないほど衰えた鞍上からのスイッチで新鮮味の出たクリノフィガロ。とりわけ世代レベルの高いヒルノの存在は大きい。