
5⇒16、13、14⇔
16、13、14、8、12、3、2、11 (36点)
5-16、13、14-
16、13、14、8、12、3、2、11 (18点)
5⇒16、13、14、8、12、3、2、11 16、13、14⇒5
前走は同日の古馬2勝とほぼ同じラップで同じ勝ち時計。一進一退のレースから一気に本格化を匂わせてきたルークススペイの勢いを素直に信頼する。左回りか、直線長さかが起爆剤になったことは間違いなく、どちらにしても前走と同条件ならば大きく崩れることはない。むしろ前走の数字が良馬場限定の持ち時計No1だけに勝ち方を焦点にしていい。
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