10⇒11、15、6、9、5、18、13 (126点)
10⇔11、15、6、9、5、18、13
燃え尽きる寸前だったブーケファロスが前々走で復活のシグナル。前々走は久しぶりにいい脚披露の上がりNo2。前走は残り150で窮屈になったことが鞍上にとってよほど頭にきたのか、その後は1度も追わずに流れ込み。年々勝ち鞍が減少し続けている鞍上の負の要素が出た典型的なレースならば、乗り替わりで簡単に軌道修正できる。もうひと花のムードは消えてない。