 
1⇒10、9⇔
10、9、15、7、11、4、6、16、14 (30点)
1-10、9、15-
10、9、15、7、11、4、6、16 (18点)
58キロも未経験。前4走から3キロ以上も斤量アップするロードフォンスを推すにはさすがに厳しくなった。もとより千六(000100)と千四(533002)でここよりも明らかに先を見据えた叩き台ムード。道悪(200000)でむしろ良馬場よりレースはしやすくなるとはいえ、得意の千四でも持ち時計No3となる相手に良績のない距離でこれまでどおりの安定感を求めることに無理があるだろう。いくら"試走"だとしても、鞍上の十八番である"直線を待たずしてレースを捨てる"ことだけは避けるべき。
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