10、12、13⇒10、12、13、4、7、9⇒5 (18点)
10、12、13⇒10、12、13、4⇒10、12、13、4、7、9 (36点)
10⇔12、13、4、7、9、5
好位差しでモロさ連発でも同じ乗り方にこだわるアンズアメに怖さはない。持ち時計もベスト上がり時計もNo5。スローでもハイでも相手なりまでというレベルから抜け出せないことは数字も示している。決定的なのが前走の上がりNo10。休み明けの昇級戦を割り引いてもクラスの壁を感じさせたことは間違いない。