 
14⇒9、12、15、4、6、10⇒
9、12、15、4、6、10、3、16 (42点)
9、12、15⇒14⇒9、12、15、4、6、10 (15点)
14-9、12、15-
9、12、15、4、6、10、3、16 (18点)
約1年半のブランクとなるホウオウバリスタが微妙な追い切りだけ。それだけに常識的には惨敗覚悟の叩き台ムード。時間をかけて良化待ちを選択したことは間違いなく、勢いに乗るピカピカサンダーにとって脅威ではない。ピカピカはまさに3歳らしい成長力。走るたびに凄みを増して2、3走前は3着馬にそれぞれ1秒、1秒1差が絶対能力の違い。前走は休み明け、初の古馬相手となる昇級戦でも3着に0秒6差。何よりハナを切って最速上がりですでにオープン予備軍の完成度を示した。前々走の同日古馬2勝より勝ち時計も5ハロン通過も速かった完璧な勝利でここを通過点と確信している。
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