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  15⇒12、13、6、11、3⇒
 12、13、6、11、3、1 (36点) 12⇒15⇔13、6、11、3、1 (10点)  15-12、13、6-
 12、13、6、11、3、1、16、9 (18点) シカゴスティングの前走は直線で周りに完全に馬がいなくなるまで追うのを待つという素人レベルの立ち回り。鞍上は相当な馬群嫌い、馬群下手を示して正味残り100だけの競馬だった。それでも0秒3差、上がりNo5はむしろ走っている内容で、好位差しならば大きく崩れない安定感を改めて示した象徴的なレースだった。微妙な乗り替わりでも平坦(302022)の強調点が軽く上回る。 |