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  2⇒1、6、9、14、12、11、8、13 (168点)
  1-2、6、9-2、6、9、14、12、11、8、13 (18点)
 持ち時計は一長一短で間違いなく瞬発力に比重が大きくなる。このメンバー唯一、前6走で上がり33秒台以下を5回叩き出しているウォーターリヒトの栄冠は近づいている。しかも前4走はすべて重賞で3回の最速上がり。前々走の安田記念で上がりNo2を含めてマイラー屈指の瞬発力型へと完成された。初の古馬重賞が4走前。前2走の着順で人気もイメージも落としたが、キャリアの浅さから現時点ではモロさ同居も納得できる。1分32秒台の決着なら持ち前の瞬発力で圧倒できる計算。 |