14⇒５、９、６、７、３、４⇒

５、９、６、７、３、４、２、16　(42点)

５⇒14⇔９、６、７、３、４、２、16　(14点)

14－５、９、６－５、９、６、７、３、４、２、16　(18点)

14⇒５、９、６、７、３、４、２、16　　５、９、６、７、３⇒14

千八でまったく通用しなくなって距離短縮の刺激を得て勢い復活したレイナデアルシーラが再び千八に戻ったここで真価を問うべき。同型不在で展開の利に加えて休み明け(１１０００１)と平坦(３２００１０)でも、死角となった千八持ち時計Ｎｏ13を簡単に相殺することは難しい。むしろダートのキャリアが浅く、気楽に乗れるピクシレーションは逃げ馬だけを目標に乗った際に怖さがある。芝でも最速上がりの経験馬。初のダートとなった前々走、前走で上がりＮｏ２を連発にダート適性の高さが表れている。