
17、8、18⇒17、8、18、11、1、3、13⇒5(18点)
17⇒8、18、11、1、3⇒8、18、11、1、3、13、10、9(35点)
8⇒17⇒18、11、1、3、13、10、9、5 (8点)
17-5、8、18-
5、8、18、11、1、3、13、10、9 (21点)
17⇒5、8、18、11、1、3、13 5、8、18⇒17
オークスから直行というローテが3年連続中、しかも2頭が秋華賞3着以内という流れだけを頼りにブラウンラチェットに期待したい。偉大な兄からすでにダート転向が時間の問題となった芝の限界説だが、最近は不完全燃焼だったことも事実。3走前は誰がみても体調の悪さがうかがえたという調整失敗の馬体減だった。前々走はスタートの大ミスで流れに乗れず、前走は距離がすべて。これまでもおそらくこれからも千八以上で上がり33秒台以下の瞬発力は絶望的となっただろう。徹底待機でレースが崩れるのをひたすら待って目先の入着賞金目当てに構えるか、気楽に乗れる立場となって惨敗覚悟の先行策から金星を狙うか。とにかく思い切った乗り方だけがひと筋の光。
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