
5、8⇒11、3、7、15、17、2 (36点)
5、11⇒3、7、15、17、2 (30点) 5、3⇒7、15、17(18点)
8、11⇒3、7、15、17 (24点) 8、3⇒7、15、17 (18点)
5-7、15、17-
8、11、3、7、15、17、2、14 (18点)
阪神(010014)。苦手なコースにもかかわらず、オニャンコポンは前2走で6歳にして自己ベスト更新を連発してきた。どうやらドン底のスランプから抜け出して最後のひと花を咲かせようとしているムード。3走前が上がりNo3、前々走が上がりNo4。手応えほど伸びなかった前走はあくまで時計が速すぎ、別定戦と割り切ればハンデ戦で2、3走前に近い再現は計算できるだろう。力の入る連闘策。
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