7⇒10、6、12、4、15、5 (90点)
10-7、6、12、4、15、5
必要以上に置かれて4角で無意味な大ぶん回し。気楽に乗れる立場でも知恵も工夫もない乗り方で見せ場のあったハギノアルデバランは、久しぶりの相性のいいコンビ復活で力が入る。最悪に近いコンビでも重賞0秒5差。軽量だったことを割り引いても上がりNo3など今後に夢の広がる数字は心強い。名手でさらなる高みは当然の流れ。