
11、8⇒1、10、14、12、15、6、9 (42点)
11、1⇒10、14、12、15、6、9 (36点)
11、10⇒14、12、15、6 (24点)
8、1⇒10、14、12、15、6 (30点)
8、10⇒14、12、15、6 (24点)
得意の中山(432001)、叩き2戦目(112002)。長期休養明けをひと叩きしたアクションプランは前走からすべての面で条件好転。重賞未経験でオープン特別も平凡な勝ち時計にしては若干背負わされたハンデとなったが、これまでの崩れない安定感は最大の強み。乗り方ひとつ。
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