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阪神裏読み
関東
1R2R
3R5R6R8R
10R11R
関西
1R2R
3R5R6R10R
11R12R
ローカル
1R2R
6R10R
11RJRAホームページ

阪神11R

3連単1軸マルチ10⇒9、7、1、13、4 (60点)

9⇒7、1、13 (18点)

3連複フォーメーション13-10、9、7、1-10、9、7、1、4、8、5 (18点)

馬単9、7、1、13、4、8⇒10  9⇔7、1、13、4

マネジメントの悪さでプチスランプ入りしていたグレイイングリーンはV字回復中のここで大駆けの期待が高まる。もとより阪急杯22年5着、23年4着、阪神C4着を含む千四(543526)のスペシャリストにもかかわららず、ダートに寄り道、結果の出ない千六を使い続けるなど、歯車を狂わせたのが人的によるものだとはっきりと表れていた。
3走前に約4年前の持ち時計を更新して前走で3回目の1分19秒台。1分20秒5以下を実に13回も叩き出している完全燃焼型は衰えるどころか、ピークに近い状態ならば距離適性の高さに注目すべきだろう。3着以内なしの58キロから1キロ減の斤量も隠れた強調点。

アサカラキングの前走は初ブリンカーで勝負がかりだったにもかかわらず、ハナを切らない、切れない立ち回りこそが鞍上の勝負弱さを示している。あれだけスタートセンスに定評のある韋駄天をまさかの控える競馬。仮に行く気がなかったならば、レース勘の鈍さ、レースの組み立ては素人的見解だったと断罪レベルということ。行く気があって想定外の位置取りならば、これまで以上に取りこぼす回数は増えていくだろう。ダービージョッキーにもかかわらず、五分に出れるかどうかが最大の焦点になるほど鞍上のムラッ気はこれまでもこれからも続いていく。単純なスピード比較では互角以上。千二より得意な千四で人馬ともに真価が問われる。

ターコイズSは同日の2歳1勝とほぼ同タイムのラップで勝ち時計は劣るという屈辱を越えてもはや笑えるレベルまで落ちぶれた重賞。威厳をまったく感じられないのが重賞2勝馬のドロップオブライト。ここで3度目のフロック駆けはもはや奇跡に近い。言い換えれば天才的なレースマネジメントでのし上がってきた7歳牝馬。すでに年齢的な衰えが見え隠れしている段階。絶対的に経験値の少ない千四挑戦も最後、勢いだけでもうひと花が陣営の思惑か。実質、古馬2勝前後のスピードしかない現状で常識的な勝ち時計ならば、まったく太刀打ちできなくなる本来の姿が出てくるだろう。意外にも阪神、京都未勝利という鬼門の地元関西が致命的な悪条件。