
6⇒1⇔9、12、13、3、11、10 (12点)
6⇒9、12、13、3、11⇒9、12、13、3、11、10 (25点)
6-1、9、12-1、9、12、13、3、11、10、2 (18点)
ドゥラドーレスの重賞で連続2着はある意味驚く。すでに往年の勢いを失った7歳馬がレースマネジメントの良さを頼りにギリギリの好走劇。右回りに問題というより直線の長短がすべてのカギを握る追い込み型として扱うしかない。いずれにしても数字に表れる衰え。これまで最速上がり9回の瞬発力は上がり33秒台以下を叩き出したのは1年半前。前々走まで最速上がり以外は菊花賞の上がりNo6、1年上のブランクがあった6走前の上がりNo2。常に完全燃焼型の現役屈指の瞬発力だったが、前2走の上がりNo4、2ではっきりとした変化を衰えとみるのが常識的な見解だろう。いずれにしても直線坂の右回りは未勝利。追い打ちはこのコンビ(130000)は実績を考慮すれば相性の悪さも見え隠れする。
千六適性の高を無視してひたすらエリート路線を歩み続けるクイーンズウォークがまたも人気になる不可解さ。昨年の金鯱賞勝ちはあくまで重馬場が勝因。すでに時計面の限界、瞬発力不足の5歳牝馬に何を求められばいいのか。3走前はあくまでハイペースという展開の向いたフロック駆けに近い結果。5走前の小倉牝馬S上がりNo9、前走の天皇賞秋は上がりNo8でそれぞれ最速上がりより1秒以上も遅かった瞬発力こそがこの馬の本質とみるべき。距離経験5戦で持ち時計No13は致命的。
常識的にはヴィレムの独壇場。勢いと実績で理想的なバイオリズムという条件が揃って鬼に金棒状態となるだろう。何より前走は数字以上の太目でも0秒1差。休み明け(022102)から叩き2戦目(301010)の理想的なローテでさらなるパフォーマンス向上が確約できる。すでに走るたびに時計短縮の成長過程。絶対的信頼のある二千(432110)ならば古馬重賞未経験でも何の減点もない。不振だったクラシック馬の復活か、これからGⅠへはばたく足掛かりとなってきたレースだが、この馬は典型的に後者のタイプ。絞れて体調万全なら勝ち方に焦点。
|