前走が逃げ残り当然のラップを刻んだだけにブリンカー効果なのか、展開の利だったのかは微妙とはいえ、好調期にまとめて稼ぐタガノエルピーダがマイラーとしての評価を強めたことに間違いない。千六以下(211212)。掲示板外の2戦でも着差は0秒4、1秒。デビュー当初クラシック志向だったためにムラなイメージがあるが、距離を絞れば堅実派なことがうかがえる。初の千四でいきなり1分20秒割れとなった前走の時計はここで持ち時計No3。もうワンパンチほしい瞬発力不足はスピードと立ち回りのうまさでカバーできる。