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中京7R裏読み関東
1R3R6R7R8R
関西
7R8R
ローカル
11R12RJRAホームページ

中京7R穴推奨レース

3連単2軸マルチ5、16⇒8、6、3、7、12 (30点)

5、8⇒6、3、7 (18点) 5、6⇒3 (6点)

3連複フォーメーション5、16-5、16、8、6-8、6、3、7、12 (19点)

馬単5⇔16、8、6、3、7  8、6、3⇒16

過去10年で中京開催は6回。その1~3着の18頭中、左回り未経験馬はゼロ。このレースが驚くようなレベルの高さではないにもかかわらず、この傾向は意外だった。もとより絶対的に経験不足の3歳馬で千六もいまだ経験レベルの段階となっているリリージョワにとって穏やかでない。サンプル数が少ないことを理解しても如実に表れているジンクスを経験不足の条件で覆さなければならない。そもそもなぜこのレースから始動するのか。レースマネジメントに疑問を抱かせる。マイラーとして完成形を目指すならば2、3走前に連続で千四をなぜ使ったかということ。目先の賞金加算ほしさに安全策の逃げ。距離の融通性や脚質の幅も一旦、成長を止めたことが否めない。もとより母母が秋華賞アヴェンチュラという超良血馬が大事な時期に距離も脚質も最小限の成長曲線で終わった。さらなる試練はシルバーステート産駒の致命的な欠点である瞬発力への対応力も微妙なまま。単調、淡泊で距離の融通性が出るのもしばらく時間がかかるか。人気になるほど妙味がなく、まずはひと叩きが常識的な見解。

掛かり癖が修正できないサトノシャイニングの距離短縮は大いに賛成だが、未経験の千六でいきなり時計と瞬発力を同時に求められると確かな裏付けがない。前走はスローの瞬発力勝負になりやすい毎日王冠らしい流れ。前半引っ掛かったことを割り引いても上がりNo5、最速上がりより0秒5も遅い上がり時計がこの馬の特徴を表している。先行~差しの脚質にもかかわらず、少なくても瞬発力勝負に強いタイプではないことの証。しかも長期休養明け、テン乗り、斤量2キロ増。クラシック5、4着ほど凄みを感じない。

前々走は未勝利並みのラップを前々で粘り込んだだけ。前走はハイペースに引っ張られて好時計が出たという内容。追い込んだナムラコスモスを着順、着差で評価を上げるのは危険だ。リリー同様に左回り未経験馬。いくら52キロが魅力とはいえ、4走前が未勝利だった3歳馬が古馬重賞に休み明けでぶつけて結果を残すとは到底考えられない。同日の古馬2勝で1分31秒9だった前走の時計を眉唾物として扱えば1分34秒前後が標準スピード馬として割り切りたい。

ラヴァンダの評価は相変わらず低空飛行のまま。5走前の重賞勝ちは時計を含めてすべての面で恵まれた。3走前の重賞2着はテン~終いまでラチ沿いで立ち回れたからこそ0秒1差の踏ん張り。近走は完全なる差し馬にもかかわらず、上がり時計ランキングが3走前からNo8、8、13。時計1分32秒前半と上がり時計33秒半ばが標準的なアベレージであることをにおわせ始めた。持ち時計より千六(112004)という勝ち切れない距離適性の低さを強調すれば、時計と瞬発力を同時に求められた時点で上位から転落する姿が簡単に浮かぶ。

NHKマイルC以外の良馬場では常に上がり33秒台以下。そのNHKマイルCでも上がりNo5。前2走はひとまず古馬重賞の軽い壁と割り切れば、ミニトランザットのエリート街道はこれからという予感が成り立つ。もとよりデビュー勝ち、キャリア2戦目で京成杯3着のエリート気質だったが、その後は乗り方の悪さも相まって賞金加算にひと苦労。2勝目に初勝利から5戦、9か月も時間がかかったのは大きな誤算だった。3歳春まで1分32秒台を2回、これまで計3回叩き出している絶対スピードが基本的なポテンシャル。4歳4月の阪神牝馬S2着となった母イチオクノホシからもうひと、ふた回りのスケールアップを計算。