8、9→J、1、5、4、3 (30点)
8、J→1、5、4 (18点)
8、9ー8、9、J、1ー
J、1、5、4、3、I (24点)
キャリア不足で差す脚が未完成のメンバーでは、カリズマギャングの先行力でも通用する。馬体は絞れてデビュー当時より確実に体調は上向いている。アポロオーガ、ベティザデュエル、ナイキアンフィニの前走は大出遅れで基準外。イガノカンタローは千四→千二のローテーションが嫌な材料。フォージドジョリーはダイエット成功できっちり良化。ナリサクは置かれていい足が長く使えない弱み。五分に出た際のアントレデジールが脅威。