M、K→3、J、L、5、4、7 (36点)
MーK、3ー
K、3、J、L、5、4、7 (11点)
徹底した逃げ馬不在でハイパーレスキューの上位は確約された。大外枠でも安定したスタートセンスとテンの速さできっちり持ち時計どおりに走る。ロクモンセンはいくらか千二で忙しさを感じさせるが、3戦目になれば変わる余地。マイトップレディーは着順こそ平凡だが、走るたびに馬体増で行きっぷり良化が変身のシグナル。イシノクロスの前走はポケットで折り合ってモロさが出なかったことが成長の証。五分に出てイガノミライ、キャストライト。ブルースカイハーンは良績を残す千二で真価。スタートをソロリと出るタケノシェーバー、大型のマクロプロチウムは叩いてから。