6→3、J、I、7→
3、J、I、7、4、8、1、K (28点)
マヤノムテキオーとケイアイメジャーの一騎打ちムードとなった。マヤノはマクれる自在性を備えたレースセンス。ケイアイは大外枠でも軽くハナが切れるテンの速さが魅力。前走は掛かり気味の逃げだったケイアイがひと叩きで大幅な良化が見込まれる。カットインターフは距離経験が強みだが、時計勝負になると信頼度は低い。イクノジャケットは単調な逃げ馬から脚質転換中だが、前2走で好位差しにメドは立った。ミランは中途半端な乗り方では打つ手がない。逃げるか、追い込むかだけ。デュラブヒーローはほぼ成長分の好馬体で戻ってきた。変わり身注目。