3、I→J、2、1、5、K (30点)
Jー3、Iー
3、I、2、1、5、K、6 (11点)
モロさが目立っていたケイアイメジャーが前走で控える形から渋太い粘り。いつもなら大バテする流れを凌いだことに精神面の成長がうかがえた。セナンはブリンカーひとつで大きく躍進しそう。あれだけ時計短縮に苦労していた差し馬が今までにない反応の良さ。ダイタクカラットはモマれることのない外枠が理想。内々での折り合いに若干の不安。行くしかないオジロハクオウはケイアイとのスタート勝負。ジルハートマニー、クリーンボーイ、ショウリノマツリは時計がかかった際。