2、8→5、9、4、3 (24点)
インカントは千六(2336)が頼りなる。スタートミスから始まってまったく流れに乗れなかった3走前、スタミナ不安があった千七で暴走する前々走など、はっきり鞍上との呼吸の悪さが敗因ならば、最速上がりの前走を素直に評価できる。まともに乗ればC2では上位常連。ゲットザチャンスは地味な良化だが、JRA時代の中距離志向は強み。ワンアンドワンはハナが絶対条件。リバーグラシア、バブルビーチは強気の先行策がしっくりくる。ラッキートゥモロウは連闘で新境地の期待。