I、1→I、1、8、2、6→
I、1、8、2、6、4 (32点)
頼りないメンバーで波乱含み。スタート難を抱えるチェンジアビリティ、クニノカハンは五分に出れば勝ち負け可能な瞬発力だが、致命傷になるような前半のロスで中心馬としては今ひとつ。ゴーゴータイガーはゆっくり下り坂が否めない6歳馬。馬体が戻らないホクソウスプライトは気配優先。叩き3戦目のシャイニングビューは時計短縮に課題だが、逃げ先行馬不在で展開の利と千四(0213)が強調点。