４→８、９、５、２　　　　　　　　(36点)

距離を無視すればホンマプリンス、ライクトニーの充実ぶりに注目だが、いずれも千八となって同じようなレースぶりがイメージできない短距離適性の高さ。超スローペースの上がり勝負でようやく上位争いか。スーパーアフィラドもパワーを求められると厳しい馬体。グリーンローズは展開不利が否めない不器用さ。スプリンターのタカイチオージ、前走でイレ込んだフジプライドは狙い目なし。消去法でエイワレディングが残れば、千六の不甲斐ない内容は目をつぶりたい。