⑬、４→１、５、９、７、８ (30点)
⑬、１→５、９、７ (18点)
４ー⑬、１、５ー
⑬、１、５、９、７、８、⑪、⑩ (18点)
シャドウキャスターは見た目からマイラー色が強く、転入初戦の圧勝からも千六ベストと位置付けたい。道中のズブさがネックだが、牝馬限定のＢ３下では明らかに相手有利。ワイドは外せない。ブラックホールは転厩を繰り返しながらＪＲＡ時代に川崎交流で初勝利。当日のＢ２に０秒９差の勝ち時計は悪くなく、転入初戦も18㌔増で３着馬に２馬身差。ひとつきっかけをつかめば南関東でもうひと花は確約された。リモーネフレイバーの前走は重賞の壁というより、道悪の巧拙が出た印象が強い。千二から千八までこなす距離万能な自在型は、Ｂ３相手でもヒケをとらない能力を秘めている。ガッツマンテンはやはり脚をためてエンジン全開の差し馬。積極策が裏目に出た前走で乗り方がますます難しくなったが、格付け有利は間違いない。オペラテンシは長期休養明けでタフなレースになるが、千六(３４４１)を強調する。千四で掛かり気味になるルーセントタワー、外コースが生命線のスイフトトラップは減点した。