1、M→I、5、J、K、L (30点)
1、I→5、J、K (18点)
1ーI、5、Jー
I、5、J、M、K、L、3、2 (18点)
ドーピング馬トップフィーリングは薬切れで惜敗というより、鞍上の乗り方に問題があった。逃げ争いの直後から絶好の位置取りだったが、砂を被るのを恐れてか、かなり外々を回る大ロス。あれだけ外を回れば勝ちレースでも届かないのは当然で、終わってみれば0秒1差まで迫った勝負根性を買いたい。ドーピングのレッテルを消すためにも勝つことにこだわる。ロックモアーの前走は掛かり気味の折り合いで、同型が内枠を引いてますます窮地に立たされる。タケノシェーバーは前が止まらない馬場でスタート五分が絶対条件。ゼットマシーンは千五でもラスト止まりかける限定スタミナで取捨に悩む。ハートラインは行くだけ行ってどこまで粘れるかだけ。ユーヴェリアは初勝利の前走で弾みがついた。