7、4→8、1、3、5、2 (30点)
7、8→1、3、5 (18点)
4、8ー4、8、1、3ー
1、3、7、5、2 (19点)
能力差をつけるのに難しい一長一短のメンバーが揃った。平凡な時計で勝ち上がったイシノマドンナは、千六(11310)で強調点に乏しい。ブライダルサンデーも反応が悪かった前走から一変は考えにくい。休み明け2戦は徹底した追い込み策で終いの切れを生かしたトミサトスイカは馬場が合わない。ますますズブくなったサプライズヒーローは勝負どころで置かれて早めのギブアップか。ここまで低調になれば、ワイエスエンペラーの先行力は脅威。前々走は超ハイペースで飛ばした結果で、(0026)ほど距離適性は悪くない。マクる形にならないとシルクハットは能力を引き出せないか。テン乗りは苦労するスタート下手。