１、５→３、９、⑪、２、⑩ (30点)
１、３→９、⑪、２ (18点)
１ー５、３、９ー
５、３、９、⑪、２、⑩、８ (15点)
１→５、３、９、⑪、２、⑩ ５、３、９、⑪、２→１
再びチャレンジパワーは相手に恵まれて勝機が浮かぶ。前走は３角で鞍上がブレーキをかけるほどの不利でレースが終わっただけ。パワーの先行馬はテラノを大名マークで抜け出してくる。ムーンライズは千六の惨敗から距離にはっきり限界があるが、結果を残している千五なら色気が出る。前々走の最速上がりからまだ見限れない。距離短縮で人気の盲点になった。フジマリアは直線３頭の競り合いでいち早く脱落した前々走からトーンダウン。地元より走る大井、前走の馬体増は好材料だが、クラスの壁は確実に近づいている。今開催も良績のない最内枠が追い討ち。テラノタチバナは時計の裏付けがなく、決め手好走パターンは時計がかかった際の残り目だけという幼さ。前走も逃げ馬有利の馬場に恵まれた。ムラなスタートがそのまま結果に結びついているラブファイヤーは五分に出て変わり身待ち。ハッピースイーブは短距離ベターで決め手のない非力な牝馬。テンに鈍い逃げ馬のショウリテンカは内枠を引いても士気は上がらない。フリーデコメはコース、距離にメドを立てたい。