７、８→�L、�I、�K、５、３　　　(30点)

　　　　　　　　　　　７、�L→�I、�K、５　　　　　　　(18点)

　　　　　　　８、�Lー８、�L、�I、�Kー

　　　　　　　　　　　　　�I、�K、７、５、３、９　　　　(24点)

　　　　　　　７、８、�L、�I、�K、５

フェルメールタッチの前走は明らかな引っ張り。前々決着が確実な千二でスタート直後にあえて後方待機。父親の神通力が消えた鞍上は大井での凡戦がますます目立ってきたが、本気を出せば楽に好位で折り合える先行力を改めて注目したい。ディアオードリーの前走は距離経験の差が出ただけ。もとよりデビュー２着の期待馬が、ようやく順調に使えるようになって軌道に乗りかけている。距離２度目で時計短縮は簡単。前走は早めのあきらめで大きく崩れたトーアアンディラウは乗り替わりで人気を落とせば妙味。フラッシュロッチは五分に出て一変。プラチナディスクは時計平凡の前走でもラスト失速。さらにスタート下手では狙いづらい。ダカット、ダイシンホークは精神面の甘さでポカが多い。