3、1→5、7、2、9 (24点)
3、5→7、2、9 (18点)
3ー1、5、7ー
1、5、7、2、9、4 (12点)
逃げ馬どころか、先行馬さえ不在のメンバー。スパークプラネットにとって申し分ない条件になった。スタート下手の鞍上でもここならハナが確実。1分29秒台で勝機が浮かぶ。クールバニヤンは馬体減とスタートの大ミスという誤算があったが、いぜん底をみせてない4歳馬にとってC3は恵まれた格付け。スタート下手より前半のズブさが深刻になってきたチェンジアビリティ。年齢的な衰えがはっきり出ているバトルアイノマイ、ネオノムラダイオーは1分30秒台が目標になっている。