9、6→5、8、I、4、K (30点)
9、5→8、I、4、K (24点)
9ー6、5、8、Iー
6、5、8、I、4、K、1、M、J、2 (30点)
9、6、5、8、I、4
もう1度セイフクシェーバーを狙いたい。もとより現級2勝でC1勝ちもある格上馬。昨年の短い休養でスランプに入って出口のみえないトンネルが続いていた。3走前には今までになかった積極策で4着。自己ベストのおまけ付きなら、いよいよ復活の手応えはつかんでいる。前走は千四で掛かるぐらいに行きっぷり良化。追わせるタイプに的場文騎手でイメージがぴたりとはまれば、これまでと違った結果の期待。サブマリンスカウトは典型的な叩き良化型で転入初戦は微妙になった。未勝利の牝馬限定戦での好走では能力そのものも着順ほど伴ってないか。アオイホシクズは地味な良化だったが、一歩ずつ前進結果が前走の4着。ポカを常に覚悟の追い込み馬は展開ひとつ。クランペガソスは千四でも掛かり気味になる気性の難しさ。前走はあくまではまっただけと割り切るべき。持ち時計ほど怖さがない。コズミックブルーは徹底先行で残り目。マイレディーキセキの前々走はハイペースで飛ばしたわりに大バテしなかった内容を評価していい。非力なストロングブリッツの前走は前がバテて浮上した程度の末脚で、走るたびに馬体減の現状では狙いづらい。ラヴキャラは精神面の成長の課題を抱えたまま。確実にモマれる内枠の千六は強調点がなくなった。