J→2、6、5、7、4→
2、6、5、7、4、8 (25点)
Jー2、6、5ー
2、6、5、7、4、8 (12点)
バンブーセレソンは初距離の前走で最悪の行きっぷりから、最後の最後で盛り返したことがここへつながるいい経験。充実した馬体で、なにより千六経験済みが強調点。トカイノテンシはスタートに爆弾を抱える癖馬。テン乗りは微妙だが、脚長体型でいい脚一瞬の脚質は内コース向き。シャインビバリーがじっくり脚をためて直線勝負。ピースマスターは仕上がり重視で狙いたい。モマれ弱いキンセイシュレックはハナが絶対条件。ブリンカーでも行きっぷりが良化しなかったタカナリは正念場。